再開にあたって変えたこと
ビットコマースは2021年8月に開設し、2025年まで暗号資産決済に対応したECサイトの制作を行ってきました。2026年10月、運営をKSKパートナーズ株式会社に移して再開しました。代表者は以前と同じ千葉圭介です。
再開にあたって、3つのことを変えました。1つ目は、日本円建てのJPYCや米ドル建てのUSDCなど、価格が変動しないステーブルコインを中心にしたことです。2つ目は、旧サイトの「匿名性が高い」という表現を取り下げ、通常の通信販売の仕組みの上に暗号資産を足す設計を明確にしたことです。3つ目は、料金を見直し、相場の約半額にしたことです。
制作で大切にしている4つのこと
1. お店の資産をお店が管理できること
当社は、お客様の暗号資産を預かりません。購入者の支払いは、お店のウォレットか登録済みの決済事業者に直接届く構成にします。
2. 経理の担当者が迷わないこと
暗号資産で代金を受け取ると、帳簿の付け方と円への換え方が新しい仕事になります。当社は、制作と一緒にその手順をお渡しします。
3. 検索とAI検索で見つかること
作ったお店に人が来なければ、売上は生まれません。スタンダード以上のプランでは、狙う検索語の選定、ページ構成、構造化データの設定まで行います。
4. 理由のある価格であること
相場の約半額でできる理由を、料金表で説明しています。AIの開発体制、検証済みの部品、オンライン中心の営業が、その理由です。
実績について
運営会社のKSKパートナーズ株式会社は、2010年11月の設立以来、300社を超える企業と取引し、100件以上のAI導入を支援してきました。
暗号資産決済のECサイトの事例は、お客様の了承をいただいたものから、業種・課題・選んだ決済方式の形で順に掲載します。お客様の社名と売上の数字は掲載しません。業種ごとの考え方は業種別の導入例にまとめています。