越境ECで暗号資産が役立つ場面
海外のお客様にカード決済で販売すると、国によっては決済が通りにくかったり、手数料がかさんだりします。USDCなどのステーブルコインは国をまたいでも同じ方法で支払えるため、購入者にとっても販売者にとっても手続きが単純になります。訪日したお客様が帰国後にもう一度買いたいとき、使い慣れた支払い方法があることは再購入のきっかけになります。
設計の要点
- USDCとUSDTを主にする: 海外の購入者が多く保有している米ドル建てのステーブルコインを受け付けます
- 英語ページと多通貨表示: 商品ページを英語でも用意し、価格を購入者の国の通貨でも表示します(プレミアムプラン)
- 国別の配送と税の設定: 送料と配送可能な国を設定します。輸出入の規制や各国の税は商品によって異なるため、専門家への確認をお願いすることがあります
- 受け取った米ドル建て資産の扱いを決める: 円に換えるタイミングと、帳簿上の換算方法をあらかじめ決めておきます
おすすめのプラン
英語と多通貨に対応するプレミアムプランをおすすめします。まず国内のお店にUSDC決済だけを足して反応を見る場合は、決済追加プランから始められます。