高額商品のお店が抱える課題
高額商品のネットショップでは、カードの利用限度額が購入の壁になります。購入者は分割で支払うか、銀行振込に切り替える必要があり、その間に購入をやめてしまうことがあります。暗号資産を保有している購入者にとっては、保有している資産で直接支払えるほうが手間が少なくなります。
設計の要点
- ステーブルコインを主にする: 商品が高額なほど、数分の価格変動が大きな差額になります。日本円建てのJPYCや米ドル建てのUSDCを主に受け付けると、お店も購入者も価格変動の影響を受けません
- 価格を固定する時間を短くする: ビットコインなど価格が動く通貨も受け付ける場合は、円換算額を固定する時間を短めに設定します
- 本人確認を入れる: 高額商品は不正購入と転売の対象になりやすいため、一定額を超える注文では本人確認を行う流れを設計します(プレミアムプラン)
- 高額取引の記録を残す: 注文と送金の記録を突き合わせられる形で保存し、会計と監査に備えます
おすすめのプラン
既存のショップがある場合は決済追加プラン、新しく作る場合は本人確認まで設計できるプレミアムプランをおすすめします。