仮想通貨決済を導入するECサイトの選び方|ShopifyとWooCommerce
この記事の結論
早く安く始めるならShopify、検索から集客して長く育てるならWooCommerceが向いています。暗号資産の決済はどちらでも導入できますが、選べる方式の幅はWooCommerceのほうが広い傾向があります。
比較表
| 比べる点 | Shopify | WooCommerce(WordPress) |
|---|---|---|
| 開店までの速さ | 速い | Shopifyよりは時間がかかる |
| 月々の費用 | Shopifyの月額料金 | サーバー代とドメイン代 |
| サーバーの管理 | 不要 | 必要(保守契約で任せられる) |
| 検索からの集客 | できる | 記事やページを自由に増やせるため、より強くしやすい |
| 暗号資産決済の方式 | Shopifyで使えるアプリや決済サービスに限られる | 受け取り方を自由に選びやすい |
| デザインの自由度 | テーマの範囲内 | 高い |
Shopifyが向いているお店
商品数が少なく、まず早く販売を始めたいお店にはShopifyが向いています。サーバーの管理が不要なため、運用の手間も少なくなります。ただし、暗号資産の決済はShopifyで使えるアプリや決済サービスに頼るため、受け取り方の選択肢は限られます。対応状況は国や時期で変わるため、導入時に確認が必要です。
WooCommerceが向いているお店
検索から集客し、記事や業種別のページを増やしてお店を育てたい場合はWooCommerceが向いています。お店のウォレットに直接届く方式など、受け取り方を自由に選べることも利点です。サーバーとプラグインの更新は必要ですが、保守契約で任せることもできます。
迷ったときの決め方
迷ったら、次の2つの質問に答えてください。
- 3年後も、このお店に記事やページを足し続けるか
- 受け取った暗号資産を、自分のウォレットで管理したいか
どちらかが「はい」ならWooCommerce、どちらも「いいえ」ならShopifyをおすすめします。ビットコマースでは、Shopifyはスタータープラン、WooCommerceはスタンダードプランで制作しています。