仮想通貨決済を統合したECサイト制作の流れと期間
この記事の結論
制作会社に依頼した場合、既存のお店に決済を足すだけなら1〜2週間、新しくお店を作るなら2〜6週間が目安です。期間を左右するのは、商品情報の準備とウォレットの準備です。
制作の流れと期間の目安
| 段階 | 内容 | お店が決めること |
|---|---|---|
| 相談 | 目的・客層・既存の環境を伝える | 導入の目的 |
| 見積もり・契約 | 費用の内訳を確認し、契約する | プランと予算 |
| 準備 | ウォレットまたは決済事業者の口座を用意する | 受け取り方と通貨 |
| 設計 | ページ構成と検索語を決め、デザインを確認する | デザインの方向性 |
| 制作 | サイトを組み上げ、商品を登録する | 商品の写真と説明文 |
| テスト | 少額の送金で注文の確定までを確認する | テストへの立ち会い |
| 公開 | 公開し、運用の手順を引き継ぐ | 公開日 |
期間が延びる3つの原因
- 商品情報がそろわない: 写真と説明文の準備が遅れると、制作が止まります。早めに用意すると公開も早まります
- 受け取り方が決まらない: 受け取り方が決まらないと、カートの設定も規約も作れません
- 社内の確認に時間がかかる: 経理や法務の確認が必要な会社は、相談の段階から担当者に入ってもらうと早く進みます
公開後の運用
公開後は、商品の追加、価格の変更、受け取った暗号資産の帳簿付けが日々の仕事になります。WordPressの場合は、本体とプラグインの更新も必要です。ビットコマースでは、導入の流れの最後に運用の手順をお渡しし、必要に応じて保守契約でお手伝いします。